灯台のように
太陽の光・海の音・風の音
そして夜は満点の星空
種子島のでゆったり過ごせる
旅宿海＆喫茶キマグレ

旅宿海（タビヤドカイ）
種子島西之表市の小さな港町・浦田集落にある宿。
目の前に広がる昔ながらの港。
朝方に鳴る船の音や鳥のさえずり。
それはまるで映画の中のよう。
こんな小さな港町で住人のように泊まってみませんか？

徒歩8分にある浦田海水浴場で、
様々なアクティビティも楽しめます。

種子島はロケットや鉄砲にまつわるスポットが観光の定番。

その中でも「旅宿海」のある浦田集落は、一番北にある漁業の盛んな小さな集落。

近くには鹿児島本土も見える喜志鹿崎灯台もあり、

種子島の西海岸・東海岸の両方の海を楽しみやすい立地になります。

安納芋発祥の地。

島内にはサーフスポットも多数あり、サーフィンの聖地としても有名です。

「旅宿海」のある浦田集落は、日本の水浴場88選の1つ「浦田海水浴場」のある唯一無二のアクティビティスポット。遠浅で湾曲になっているうらだ海水浴場は白い砂浜と透き通る海で、小さな子ども連れでも安心して楽しめます。

「旅宿海」のある浦田漁港でも、近くの浦田海水浴場でも海亀が遊びにきます。そして、港では、漁師はもちろん、たくさんの釣り人にも出会えます。釣りが大好きな方も、初心者でも楽しめる楽しいスポットです。

「旅宿海」から車で10分ほどのところにある、同じ校区には、天然記念物のヘゴの自生地があります。小川の流域約1キロに自生する大群落は、大迫力。ジャングルに迷い込んだようです。